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12月

育毛剤で髪が育つのはなぜ?

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育毛剤を使って、実際に髪の毛が育ってきたという実感を持ったことがある方は、大勢いらっしゃると思います。

ではなぜ、育毛剤を使うことで髪の毛が育っていくのでしょうか。

秘密は、育毛剤に使われている成分にあります。

髪の毛を育てる成分として有名なものに、フィナステリドとミノキシジルがあります。

さらには塩化カルプロニウムの成分も、髪の毛を育てますね。

これらの効果は大きな期待を寄せられるものとして、AGAと呼ばれる男性の薄毛の病気に対しても治療薬として使われているほどです。

しかし、これらの薬は、医師に処方してもらうか薬剤師のいる薬局でしか購入することができません。

つまり、市販されている育毛剤には含まれていないわけです。

では、市販されている育毛剤にはどのような成分が使われているのでしょうか。

それは基本的には、フィナステリドとミノキシジル、塩化カルプロニウムと似たような成分が含まれているものです。

例えば、ノコギリヤシには、5αリダクターゼという脱毛を促進させる酵素があるのですが、これを阻害する成分が含まれています。

5αリダクターゼを阻害するという働きは、フィナステリドと同じ働きになっています。

また、ナツシロギク、またはフィーバーフューと呼ばれているハーブにも、育毛効果があることがわかっています。

ナツシロギクまたはフィーバーフューの中には、パルテノライドという成分が含まれているのですが、パルテノライドは毛母細胞を活性化させる力があると推測されています。

参照:毛母細胞( もうぼさいぼう)とは

まだ実証されたわけではないのですが、動物実験や患者さんに対する検体検査では、使用した人の約8割に発毛効果が出たという結果がありました。

副作用がないため、安心して使用できる育毛成分となっています。

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